妥協せずにさがしました。
なので、少し違いをご紹介します。
今日は連休だったので、じっくり仕事が出来たのですが被写体も来ず。
と、言うことでいつものかわい子ちゃんがモデルです
。
お気に入りのいつものLEICA D-LUX 3です。
Autoモードで楽ちんです。
実話、天井のダウンライト10個くらい消していますが最新の技術で露出調整してくれます。
これはこれで気に入っています、が。
これです。
ブログは上の画像がわかり易くて◎ですが、。
これが今回購入したSUMMICRON 35mm f2です。
実際の店内の光を映し出してくれます。
バックのボケとリアルな色。
ちなみに上の画像と同じライティング状況で撮影しています。
バディ君をとってみました。
1stのバディ君は本当に雰囲気が違います。
下の画像は、かなり明るめに写っていますがF2で1/15で撮影。
これまた、上と同じライティングです。
私の欲しかった絵を撮れる道具です。
愛用のD-LUX 3 これは、M8+SUMMICRON 35mm F2 Black Original paint /1966's 8ele
最近、最新のデジタルバックにOLDのライツレンズと言う人多いです。実は私もその一人ですが、、、
約30年前ですが、バイトとおこずかいを貯めて一眼レフのペンタックスMXブラックボディを買った時からカメラはずっと好きで当時よく暗室で現像してました。(カメラ小僧ではありません。)
たまには、雰囲気のある画像UPしますね。