このところお気に入りのピーコートタイプですが、たまには着ないと可愛そうなのでツィードのジャケットです。
1950'sのBURTON。
もちろんHarris Tweedで、プリントの可愛いタグです。
裏地のキセを殺さない様にずらして付けています。
変ですが、なんか嫌いではないのが不思議です。
春から秋はイタリアのクラシコが着やすいのですが、寒いこの時期はイギリスの頑固な物づくりが恋しくなります。ミーハーですので、。
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